「さすらいの旅2020四国九州航路」 2020年01月05日 15:01 1月6日(月曜日)色の日土器川橋梁大正15年(1926)1月に琴平線の榎井〜羽間、間に竣工された橋梁。ことでんで最も大きな橋梁で、橋脚は石積みで作られており、記念碑性と装飾性が強調されています。鉄桁の側面に使用している「ボオル結構式四角鉄柱」は、開業当時のものです。(ことでんwebサイトより)琴平電鉄土器川橋梁香川県仲多度郡まんのう町吉野下令和2年1月2日撮影(つづく) 「電車」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >