日本一銀杏の郷、

愛知県祖父江町で開催されている、
「第20回そぶえイチョウ黄葉まつり」
に行ってきました。


祖父江町には樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋になると黄金色に染まったイチョウの立ち並んだ素晴らしい景色が一望できます。

この地域には伊吹おろしが吹きつけるため、防風林を兼ねて古くから神社、仏閣・屋敷まわりにイチョウが植えられてきました。

祖父江町のギンナンは「屋敷ギンナン」と言われ、生産を目的とした栽培は、
最も古いとされています。
その歴史は以外と新しく、町の古老の話では100年ほど前だというそうです。

(稲沢市ホームページより)











あっ!
ここにもアイツが…。

(終)