尾張西枇杷島まつり
番外編
西枇のまつりでは、
美濃路沿いに約200軒程の露店が並び
祭り気分のテンションを盛り上げています。
そんな露店の、
暖簾のキャッチコピーに
すごく心を撃たれてしまったので
少し載せてみます。
天下無敵、美味追求、一食入魂
このフレーズにやられました。
店主が考案したのだとか…。
露天商
古くは市(朝市、定期市)や縁日などで時節の
縁起物を売っていた蓮の葉商売や、その目抜き通りで大道芸などを行なっていた手品師、太神楽とも言われる曲芸師や曲独楽師などが、
現在の的屋の源流ともいわれる。
江戸時代に生活困窮者の救済を目的とした
棒手売(棒手振)などの物売り、
または江戸時代から盛んになった
飲食を中心とした屋台
(屋根、売り台はもちろん簡易な厨房設備や
客の椅子まで備えていた)
などが起源といわれている。
テキヤは、ヤテキ(矢的)の倒置されたもので
商売が当たるも外れるも矢の的に当たるようなものだということから出た言葉であるそうです。
(人力検索はてなより)
焦げたしょうゆの香りにそそられました。
残っていました。
(終)