カテゴリ: 二十四節気

冬至(とうじ) 二十四節気の第22。 北半球では、太陽が1年で最も低い位置に きて夜が一番長くなる日です。 太陽が生まれ変わる日ととらえ、 古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に 行われていました。 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では 冬至が暦を計算 ...

二十四節気の第21。 山の峰々は雪をかぶり、 平地にも雪が積もる頃。 本格的な冬の到来で、 動物たちも冬ごもりを始めます。 ...

二十四節気の第20。 木々の葉が落ち、 山には初雪が舞い始める頃。 「小雪」とは、 冬とは言えまだ雪はさほど 多くないと意味で、 冬の入口にあたります。 ...

二十四節気の第19。 木枯らしが吹きはじめ、 冬の気配が感じられる頃。 暦の上ではこの日から 立春の前日までが冬になります。 ...

二十四節気の第18 早朝に霜が降りはじめる頃。 晩秋を迎え、北の方では朝霜が降り 山々は紅葉に染まります。 今朝やっと台風21号が過ぎ去り、 久しぶりに青空を見ました。 山茶花 一輪だけ咲いていました。 ...

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